クルマの前後感覚を身に付ける
クルマの前方の感覚の身に付ける方法です。普通にクルマを後から車庫入れしていきます。ゆっくりとバックしていき、真上から見てクルマの先端部分がちょうど前の白線の手前端にきたと思ったら停止します。
クルマから降りて車両の先端部分が綺麗に白線の手前端に接するように止まっていたら合格です。白線にちょうど接するように止まっていなければ、ちゃんとできるまでやり直します。途中で妥協しないようにして下さい。
真上から見て綺麗に白線の内側と接する状態で停止できたら、再びクルマに乗り込んで、左右の窓からクルマの前の白線の延長線の見え方を確認して覚えます。
次は、クルマの後方の感覚を身に付けます。クルマの後部を壁に向けてまっすぐな状態にしてバックしていきます。体を左へとひねり後方を後の窓から直接目視しながら、片手でハンドルを持ち、ゆっくりとバックしていきます。壁からの距離が1メートルくらいだと思ったところでクルマを停止し、クルマを降りて実際の距離を確認して下さい。
運転席から見える1メートルの感覚と、降りてから見る実際の距離との差がなくなるまでこの訓錬を繰り返して下さい。1メートルで上手く止まれるようになったら、少しずつ壁との距離を縮めていって下さい。最終的には20~30センチメートルくらいでクルマをを壁に近づけることが出来るようになれば、かなり車両感覚が身に付いてきているはずです。